1月11日(水)~の情報

土と炎と共に生きる作家 50年の歴史を辿って
辻村史朗 Wabi Sabi の世界展

◎1月11日(水)~16日(月)
◎9階 阪急うめだギャラリー[展示販売・入場無料]
※11日(水)は午後5時閉場、催し最終日は午後6時閉場


伊賀破れ壷(1985年頃の作品)(奥行き46×幅66×高さ40cm) 864,000円

青年時代に大井戸茶碗に感銘を受けて以来、自然と共生し、独自の技術と感性を磨いてきた辻村史朗氏。今回は古希を記念し、「辻村史朗 Wabi Sabi の世界展」を開催いたします。


展示室兼茶室


月見櫓


玄関前


自宅

奈良水間の人里離れた山奥で、自宅や工房、窯、そして茶室までも自らの手で作り上げた辻村氏。若かりし頃出会った大井戸茶碗が持つ”善も悪も包み込んでなお静かなるもの”を追求し、師は持たず、独学でその技術と感性を磨いてきました。その暮らしぶりと作品はいつしか"わび さび"の域に達し、国内のみならず海外でも高い評価を得、今では日本を代表する陶芸家の一人となっています。

今展では井戸茶碗の他、近年精力的に取り組んでいる奥高羅茶碗と黒茶碗にも注目しご紹介します。


井戸茶碗 (径16×高さ9.5cm) 540,000円


黒茶碗 (径10.6×高さ8.7cm) 540,000円


奥高麗茶碗 (径15.6×高さ8.2cm) 540,000円


20代の辻村史朗氏が初めて作った井戸茶碗 (参考出品)
当時、奈良の地で文化サロンを開き、新進芸術家の育成の功にあった第206世東大寺別当・上司海雲はこの作を高く評価した。




辻村史朗

1947年  奈良県御所市に生まれる
1965年  画家を志す
1969年  作陶を始める
1977年  奈良水間にて初個展
1978年~ 東京、大阪にて個展活動を始める
1985年~ 阪急百貨店うめだ本店にて個展(2002年まで隔年開催)
1993年  ドイツ・フランクフルト・ジャパンアートにて個展、
       英国ウエストデポンにて築窯
1994年  ロンドン・ギャラリーベッソンにて個展
1999年  裏千家茶道資料館にて「辻村史朗・壺と茶碗」展開催
2003年~ アメリカ・イタリア・フランス・ドイツにて多数個展を開催
2017年  阪急百貨店うめだ本店にて「辻村史朗 Wabi Sabi の世界展」開催


世界が注目する"Wabi Sabi"の世界をご堪能ください。

▼会場の様子はライフスタイルニュース「アートのある暮らし」から


◆関連記事
▼現代加賀九谷作家展

  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
記事一覧へ

表示価格は、ホームページ掲載時の消費税率による税込価格です。