パンワールド

シュトーレンの季節がやってきました☆

◎11月1日(日)から
◎1階 パンワールド売場

こんにちは~リイです

ハロウィンが終わると、街は一気にクリスマスモードに

もう今年も終わりとびっくりしてしまいますが

毎年のこの季節のお楽しみは、やっぱりシュトーレンですよね

先日、ポールさんが今年最初のシュトーレンを作られるということで、画像を頂きました

ポールのシュトーレンに使われるナッツ類は、アーモンド、オレンジ、サルタナレーズンをラム酒に1日漬け込んだものを使用しています。

お店によって、ナッツをラム酒に半年漬けるところや、ラム酒ではなくキル酒を使うところ、ナッツもいろいろな種類を入れるお店もありますが、ポールのシュトーレンは、スイスやドイツなどのヨーロッパの伝統的な味を守って作られています

まずは牛乳、事前に発酵させておいた中種(なかだね)、本場フランスのポール専用粉、オリジナルスパイス、グラニュー糖と、ポールのパンでも使用しているフランス産の塩を混ぜ込み、その後発酵バターをちぎりながら入れていきます。
惜しげもなく投入されていく発酵バターの量にびっくり

オリジナルスパイスは、カルダモンやナツメグなど3種類のスパイスを入れることで、スパイシーな香りと風味が楽しめるのもポールのシュトーレンの特徴です

ラム酒に漬け込んだナッツを入れて、混ぜ込んでいきます。
フルーツとラム酒のいい香りがしてきました

レーズンが潰れる手前で機械を止めて、30分寝かせます
30分寝かした後、重さを量ってまるめていきます。

丸めていくのも、なんと両手で

そして、丸めた生地を広げて、別で作って寝かせておいた棒マジパンを入れていきます。

こちらのマジパンは、砂糖とパウダーアーモンドを練り合わせたものに、ローストしたアーモンドが入っていて、サックリとした食感が楽しめます
棒マジパンを生地で包み込み、型に入れるのかと思いきや、1つずつ手でシュトーレンの形を作っていきます

パッと見て、誰がどれを作ったかわかるそうです
でも、それも手作りのよさなので、味があっていいと笑う皆さん

クリスマスまでの期間、ほぼ毎日作り続けるそうです。
2001年にシュトーレンを作り始めた時は150本ほどの販売だったのが、今は10月~12月で2万本も作らないと追いつかないほどの人気に

それほどの数を、混ぜる作業以外は1点1点手で作られているとは思わなかったので驚きでした

たくさんの工程を経て、シュトーレンが並んだ姿は圧巻
事前にナッツをラム酒に漬け込んだり、中種を発酵させておいたり、棒マジパンを準備したり・・・
シュトーレンを作るまでにいくつもの準備が必要で、手間ひまかけられているなぁと感じました

この日は270本を作り終えて、ここからオーブンで焼いていきます

30分ほど焼いて、オーブンから取り出して冷まします。

こんがりと焼けて、おいしそうですね

ここから、さらに溶かしたバターにくぐらせて、粉砂糖をかぶれば一気に冬の姿に

クリスマスが待ち遠しくなりますね

シュトーレンは1ヶ月ほど日持ちがし、日が経つにつれてスパイスやフルーツの香りや味が引き立ってくるので、毎日味の変化を楽しんでいただけます
私はナッツが好きなので、マジパンが入っているほうが好きかなと思いました

ナッツがぎっしり、厳選されたバターや砂糖もふんだんに使われているシュトーレンはずっしりと重く、お値段が張るのも納得です

ポールのシュトーレンは、11月1日から販売しています

<写真左>シュトーレン(マジパン入り) 2,592円
<写真右>シュトーレン(小・マジパンナシ) 972円

日に日に味が深みを増していくシュトーレンを少しずつ食べながら、クリスマスまでのカウントダウンを楽しんでみてはいかがですか

パンワールドでは、ポールの他にもシュトーレンの取り扱いが12月2日(水)から始まります
こちらでも少しずつご紹介していきますね
最後までお読みくださり、ありがとうございました

パンワールドでは、ナビゲーター岩城がInstagramを始めました
パンシェルジュ3級を目指しながら、おいしいパンを求めて日々奮闘しています
是非ご覧くださいませ。→コチラ
リイ
後方部門で働くマイペースな主婦。
パンはデニッシュ、クロワッサン、フルーツサンドが好き。
レモンとチーズケーキをこよなく愛しています。
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