シーズン・ギフト雑貨マルシェ

まいにちのためのシャツをつくる人。

◎11月11日(水)~17日(火)
◎2階 イベントスペース ステージ2


皆さまこんにちは。
2階ギフト雑貨マルシェ担当の清杉です。
今日からブログを担当させていただくことになりました。
ギフト雑貨マルシェのイベント情報や毎日の生活に取り入れたくなる
ちょっといいものなど・・・。皆さまにお伝えできたらな~と思います。


さて、先日素敵な方にお会いしてきました真っ白なエプロンに身を包み、丁寧な手仕事をされるこの方はお料理をする人ではありません。シャツをつくる人。



彦根城からほど近く。琵琶湖沿いの大通りをまっすぐ進んで一本路地裏に入ると黒壁に三角屋根の素朴なお店がありました。大きなガラス窓と温かな木のエントランスを入ると琵琶湖からの風がふわっと抜ける心地よい空間。


居心地の良い空間で型紙をひいて、生地の裁断、ボタン付けまですべての工程が行なうのはCOMMUNE(コミューン)店主である久米さん。生活の場とものづくりの場を同じにしたいという思いから祖父母の住居を店舗兼住居として引き継いだそう。「ここで暮らしているとお金に依存しなくても生活できるんですよ。近所の人に野菜ももらえるし。」と笑う久米さん。


取材をしている最中にも愛知県から車でお客さんが来店。寡黙な職人さんかと思いきやとっても気さくで話し上手な久米さん。
久米さん「前にもきてくれた事ありますよね?」
お客さん「良く覚えてますね!まだたったの3回ですよ。どうせお金使うならお兄さんのところで使いたいなって思って。」
どうやら自営業をされているお客さんらしくすっかり意気投合し楽しそうにシャツをオーダー。帰りには「今度お茶でもしましょう。」と声をかける久米さん。



1枚1枚を丁寧に仕立てているにもかかわらず「つくれば作るほど罪悪感が沸くんですよ。」と話す久米さん。できるだけ生地を無駄にしないように裁断してもどうしても端切れが出てしまう。そういった端切れたちも捨てずにできるだけリユースすることを心がけているそう。ものづくりに対してどこまでも誠実な久米さんには自然と人があつまってくるよう。今回の取材でわたしもすっかりファンになってしまいました。


11/11(水)~17(火)
2階イベントスペース ステージ2にて
「身にまとう・滋賀展」を開催いたします。
ぜひ店主の久米さんの人柄に触れに来てください。


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