◎2月20日(水)→26日(火)
◎5階 イベントスペース ステージ5日常の暮らしの中でほっと一息する“ランチタイム”。木のぬくもりを感じるお弁当箱や丁寧に作られた陶器たち。作り手の思いがつまったランチタイムにおすすめの“うつわ”達が勢ぞろい。
自然の優しさに心もほっこり
素朴で自然な木の風合いは、ほっこりと温かな雰囲気にしてくれます。木のぬくもり、木のあたたかさ、なめらかな手触りの心地よさ。使うほどに表情が変化していくのも楽しめます。
紀州ヒノキのお弁当箱
木目の美しさを活かしながら、機械で木の塊をくり抜いており、1日に10個程しか作ることができない希少で繊細なお弁当箱。木は常に呼吸しているので、お米、おかずがべたつかず、美味しく食べることができます。
「角田清兵衛商店」紀州桧弁当箱 9,180円
色使いや表情にほっこり

「福峰窯」は熟練した職人による“染付・赤絵”全てを手描きで物作りをしている窯元です。使いやすく温もりある形に優しい手書きの絵柄。見ているだけで楽しくなる器は、ランチタイムを明るくしてくれます。
「福峰窯」波佐見焼
<写真上>もてなし碗 各1,512円、もてなしコップ 各1,512円
<写真下>ハリネズミ箸置き(大)各810円、(小)各756円
毎日使うものだから愛着のもてる“私の逸品”を手に入れて、ランチタイムをとっておきの時間に。