×リラナチュール

シャムア(SHAMUA)
~ヨーロッパの蚤の市で買い付けた
愛らしいアンティーク雑貨を求めて~

こんにちは。
リラナチュール担当・井上です。
今回のブログは、雑誌「リンネル(宝島社)」など数々のライフスタイル誌や女性誌で編集ライターとして活躍されている仁田ときこさんに寄稿いただきました。
阪神梅田本店5階のイベントにも出店している関西の素敵なお店や作家さんを取材していただき、その魅力に迫っています。
ブログ寄稿とともに、ポップアップショップとインスタライブの開催も決定!
イベントに向けてインスタグラムも更新していきますので、ぜひご注目ください。

◎ポップアップショップのご案内◎
【素敵な人と雑貨が集まる 「シャムア」POP UP SHOP】
開催期間:6月23日(水)→29日(火)

◎インスタライブ開催決定!◎
【素敵な人と雑貨について語る!
仁田ときこさん×SHAMUA×リラナチュナビゲーター
インスタライブ】
開催日時:6月23日(水)18時30分~



シャムア(SHAMUA)
~ヨーロッパの蚤の市で買い付けた
愛らしいアンティーク雑貨を求めて~


大阪の北堀江にひっそりと佇む、レンガ造りのレトロな建物。味のある螺旋階段をクルクルとのぼると、フランスの蚤の市のようにアンティーク雑貨や書籍、洋服、文房具などが所狭しと店内に積み重ねられています。
ここは1996年にオープンした雑貨店「シャムア」。個人が経営する小さなカフェや雑貨店が日本各地でブームになるほんの少し前、オーナーの松橋恵理さんが立ち上げた小さくて愛らしいお店です。

幼い頃から「会社に勤めるのではなく、自営業をやってみたい」という気持ちが強かったという松橋さん。
ファッションが好きだったため、服飾デザインの専門学校に通ったのち服飾メーカーへ勤めたものの、自分のブランドを立ち上げるにはやはり莫大な資金がいることを痛感。それなら、大好きなヨーロッパに行き来しながら、それが仕事になるようなお店を立ち上げようと一念発起。

「今思えば学生時代からヨーロッパの、特にフランスのことが好きだったんです。ファッションだったり、アートだったり、文化や風習も好んで勉強していましたね。その延長線でフランス語も習っていました」と話す松橋さん。
そんなフランス好きが相まって、定期的に買付けへ足を運ぶという名目で旅ができる個人の雑貨店は、まさに松橋さんの理想でした。

「新品でピカピカのものより、どこか古めかしくて味のある手仕事の雑貨が好きなんです。フランスを中心に、ヨーロッパ各地で買い付けてきたのは、文房具やアクセサリー、古着ももちろん、あとはボタンやリボンなどもありました。他に、国内の作家さんが丁寧に作ったハンドメイドの雑貨や洋服も揃えています。小さくて細々したものが大好きなので、お店の天井から床まで、空いているスペースにとにかく詰め込んで。オープンしたころから、そのギュッとした感じは変わっていません」。

また、お店の一角には小さなカフェスペースがあるのも魅力のひとつ。ここでは、おいしいコーヒーや紅茶とともに、手づくりの焼き菓子やタルトが楽しめます。懐かしいおもちゃ箱のような空間を眺めながら、ゆっくりお茶をするのも楽しいひととき。

そんなシャムアには、松橋さんのやさしく穏やかな人柄に惹かれたお客さまたちが集まります。
お店を訪問した日は、ちょうど明日から開催する刺繍作家・Ham-yoさんの「HAM.embroidery exhibition」展準備のまっただ中。動物をモチーフにした刺繍ブローチや古事記をテーマにブラックワークという技法で制作された刺繍額がギャラリーに美しく配置されていました。
Ham-yoさんはシャムアでイベントをするのは今回で2回目。このお店のどこか雑多で愛らしい雰囲気に惹かれ、展示会を決めたといいます。

また、自身が高校生の頃からシャムアに通っていたという大阪・堺の雑貨店「mazuruka」のオーナーも、昔から松橋さんの大ファン。
「学生時代からしょっちゅうシャムアさんに通っていて、ここは私の憧れの存在でした。フランスに買付けに行く松橋さんも素敵だなぁと思っていて。今や25年のおつきあいです。大人になって私も雑貨店をオープンすることになり、有り難いことに松橋さんがイベントする際は声をかけていただくことも多くて」。
そう話すmazurukaさんは、先日シャムアでデットストックのイヤリングやブローチ、かわいいアンブレラのポップアップを開いたばかり。
期間中は、一点ものの個性的なアクセサリーや雑貨を求めて、多くのお客さまでギャラリーが賑わいました。

最後に紹介するのは、保育園から松橋さんの幼なじみという井岡美保さん。彼女もシャムアと多くのイベントを共にしてきたおひとり。
井岡さんは奈良町で「カナカナ」と「ボリクコーヒー」というカフェをご主人と運営されています。
趣味の旅行が高じていくつかの書籍を出版。新刊「ロシアの可愛い指人形」(産業編集センター)は、ロシア旅行で出会ったターニャおばあちゃんの毛糸で作った指人形を紹介しています。
ターニャさんの手がける素朴でどこか不格好、それでいて愛らしい指人形は、松橋さんも大好き。子どもだけでなく、大人も楽しめる指人形として話題を呼んでいます。

そんなふうに、シャムアの松橋さんのまわりには、同じ雑貨好きはもちろん、クリエイターや作家がたくさん集まります。
阪神百貨店「リラナチュール」で開催予定のイベントも、松橋さんと素敵な仲間がセレクトした華やかなアンティーク雑貨が多くの人の目を楽しませてくれるはず。フランスの蚤の市にほんの少しトリップして、小さな宝物を探すひとときをどうぞ。
シャムア/店主・松橋さん(写真右側)
大阪府大阪市北堀江1-6-4 欧州館3F
06-6538-9860
インスタグラムはこちら
@shamua1996

text:Tokiko Nitta(写真左側)
日本各地に古くから伝わる手仕事や作家を取材。ライフスタイル誌や女性誌、機内誌などに寄稿する。
インスタグラムはこちら
@tokikonitta





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