◎10月22日(火・祝)まで
◎7階 イベントスペース『ステージ7』
◎10月29日(火)まで
◎7階 テーブルエッセンス
日本各地から料理人と作家が集まり『食』と『工芸』のマーケットとして岡山で人気を誇る、おいしいもの好き!いいもの好き!にはたまらない「Sunny Friends Market」が、期間限定で阪神梅田本店にやってきました。
今回は『イベント7』とテーブルエッセンスで同時開催しています。『イベント7』では、いりこやオーガニック食材などの『食』から帆布バッグ、革小物、彫刻などの『工芸』を扱っています。
テーブルエッセンスでは「Sunny Friends
Market」の中から、「宮島工芸製作所」の杓文字と陶芸作家・石田辰郎さんの器『ごはんを美味しく食べるうつわや道具たち』と、高知県の陶芸家による『小野象平うつわ展』をご紹介しています。
「宮島工芸製作所」
弁財天の夢を見たお坊さんがその弁天さまの持っていた琵琶の美しい曲線からヒントを得て、御山の神木を使ってつくり出したという「宮島杓子」。杓子やヘラ、スプーンと形やサイズも豊富で、伝統技術を守りすべて手作業でつくられています。手になじむ好みの杓子を見つけてみませんか。
天然木を使用した「宮島杓子」は、使い始めの白い木目がだんだんと濃い色合いへ変わり、使うほどに愛着がわいてきます。大切に使って長く愛用したいですね。
「宮島杓子」返しヘラ(中) 935円
「石田辰郎」鉢 5,500円
陶芸作家「石田辰郎」
シンプルで料理を美味しく見せる器づくりがモットーの、石田辰郎さん。作品は飽きのこないスッキリとしたデザインとフォルムが特徴です。粉引きの優しい色合いと風合いが素敵ですね。毎日使いたくなるお気に入りの器になりそうです。
「小野象平うつわ展」

陶芸家・小野象平さんが自ら高知の山で土を採り、釉薬も一から手がけてつくられた“こだわりの器たち”。シンプルで美しいフォルムは手になじみ、オリジナルの釉薬が醸し出す色合いは見る人を引きつけます。
「小野象平」2,200円から
様ざまな『食』と『工芸』が集まる「Sunny Friends Market」で、お気に入りの品を探しに来てみませんか。
7階 イベントスペース『ステージ7』で開催の「Sunny Friends Market」の記事はこちらから
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