※ご予約受付開始は7月16日(木)からです。
※この講座の様子をご覧になりたい方はこちらからご確認下さい。
◎対象:5歳~小学3年生※保護者同伴でご参加ください。
※キッズクラブ会員様はキッズクラブ会員証をご持参ください。
サイエンスFiVEは、科学実験とプログラミングを通じて論理的思考力・表現力を育成するカリキュラムです。
めまぐるしく変化する現代社会から次世代を担う子どもたちに求められる「力」。
時代や世代の移り変わりとともに変わっていきますが、その根幹をなすものは変わっていません。
それは「知識」と「知恵」。
日々の学びの積み重ねにより、身につけることができる「知識」。
経験を積み重ねることで、自身の内面から生み出される「知恵」。
サイエンスFiVEでは、子どもたちが成長する過程の中で対峙せざるを得ない問題や課題を乗り越えるための「知識」と「知恵」を育みます。
●11:00~11:40、15:30~16:10 → 恐竜ロボットの口を動かしてみよう パート2
パソコンを使って、恐竜ロボットの口を動かす命令(プログラム)を作ってみよう。
口を大きく開いたり、速く動かしたり、繰り返したり、途中で止めてみたり。
いろんな命令の組み合わせで、恐竜の口を思い通りに動かせるかな?
今回は恐竜は笑わせてみよう!
●12:30~13:10 → 音の不思議を体験しよう
モノを叩くとなぜ音がするのだろう?
音が出るもの、音を伝えるものには、必ず共通することがあります。
それは震えているということ。
いろんなものを叩いたり、糸電話を使ったりしてそれを確かめます。
●14:00~14:40 → ドライアイスの不思議を体験しよう
ドライアイスが溶けると何になる?
ドライアイスが溶けて発生した気体の特徴をいろいろな実験で確かめます。
また、マイナス79度のドライアイスの冷たさを利用して、花やトマト、バナナを凍らせてみます。
さて、凍ったバナナで釘が打てるのでしょうか?