にっぽん食むすび vol.8
イベント参加にはお申込が必要です。
- 場 所
- 6階 コミュニティスタジオ
- 参加費
- 7,500円
- 定 員
- 先着:8名(WEB受付8名)
- 講 師
- 中東篤志 波平龍一
その土地のお米×産物、地酒×産物、作り手×お客さま、料理人×ローカル・・・さまざまな「むすび」でお米の国日本の食の豊かさを再発見。京都を拠点に日本のみならず世界を股にかけて活躍するカリナリーディレクター中東篤志氏、自身の店「そ、/s/かわひがし」を期間限定で阪神梅田本店に開店。「そ、/s/かわひがし」と「食の阪神」が未来につないでゆきたい日本の食、さまざまな「むすび」から始まる食の素晴らしさを体感いただくマンスリーイベント、毎月テーマ地を変えてお届けします。第8回目は記念すべき1周年、テーマ地は「大阪」です。
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※都合によりイベントの内容が一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
講師プロフィール
中東篤志 波平龍一
【中東篤志】京都市左京区下鴨出身。代々料亭を営んでいる家系に生まれる。幼少の頃から料理が日常にあり、12歳の頃から父のもとで料理を学び始めるが、高校卒業後、バス・フィッシングのプロを目指すため、アメリカへ移住。23歳になる頃、料理一家で育ったという自分自身のバックグラウンドを意識し始め、料理の道への復帰を決意。ニューヨークにある精進料理店で副料理長兼GMを務め、カウンター越しのお客さまへ日本食の意味を説明する喜びを見出し、日本で生まれる飲食文化の海外発信に専念するため、29歳でカリナリーディレクターとしてOne Rice One Soup,Inc.を設立。現在はニューヨークと京都を拠点に日本食のイベントの企画や飲食店のプロデュース、食からの地域創生事業などを手がけている。
【波平龍一】 そ/s/KAWAHIGASHI店長。神奈川県生まれ。幼少期から音楽と縄跳びをこよなく愛している。愛称は「なみへい」大学卒業後、東京の日本料理店で研鑽を積む。2019年「そ/s/KAWAHIGASHI」の立ち上げに参画。毎日”おむすびすと”として米と向き合い、最高のおむすびとカリナリーハブとしての在り方に真正面から向き合っている。
第8回「大阪」の献立構成、お酒などは決まり次第順次更新します
※料理内容、お酒のペアリングは材料仕入れの都合により変更することもございます
※料理画像はイメージです